阪神甲子園球場3塁アルプスの最上段で快適だった座席はココ
阪神タイガースの本拠地である阪神甲子園球場。
試合を観戦する時に気になるのが座席ですよね。
この記事では阪神甲子園球場3塁アルプス席の最上段で快適だった座席を写真つきでレビュー。
あわせて甲子園のアルプス席についてもご紹介します。
- 甲子園のアルプス席とは?
- 3塁アルプス席の雰囲気は?
- アルプス席の料金は?
- アルプス席が広くなった
- 3塁アルプス席で快適だった座席-背もたれがある座席
- 3塁アルプス席で快適だった座席-他より広い座席
- 甲子園の最上段で見るメリット
- 3塁アルプス席のデメリットは?
- 甲子園アルプス席の最上段以外の座席
- まとめ
甲子園のアルプス席とは?

阪神甲子園球場のアルプス席はどんな席なのか気になる人も多いのではないでしょうか。
球場全体座席図のうち赤丸で囲った部分がアルプス席になります。
アルプス席は内野席と外野席の中間にある座席です。
1929年(昭和4年)のこと。それまで20段だった木造の座席がコンクリート製の50段(およそ14.3m)の座席になりました。そしてその年の夏に行われた高校野球で観戦する白いシャツの学生達で埋め尽くされました。それを見た漫画家の岡本一平(芸術家:岡本太郎の父)が朝日新聞に漫画とともに一文を寄せました。「ソノスタンドハマタ素敵ニ高ク見エル、アルプススタンドダ、上ノ方ニハ万年雪ガアリサウダ」
それ以来アルプススタンドと呼ばれるようになったと言われています。
3塁アルプス席の雰囲気は?
阪神甲子園球場の3塁アルプス席はビジター席(対戦相手の応援席)になります。
阪神戦の場合には
- 1塁側 ⇨ 阪神タイガースファン
- 3塁側 ⇨ 対戦チームファン
ということになります。
3塁側には「ビジター専用応援座席」というエリアがあって、この座席は阪神タイガースファンの応援は禁止されています。
でもそれ以外の3塁側の座席は阪神ファンでも購入することができ、実際にはほぼ阪神タイガースファンで埋め尽くされます。
もちろん対戦相手のファンもちらほら。
家族や仲間同士で応援する球団が違っても隣同士で一緒に観戦できるのが3塁アルプス席の良いところかもしれません。
アルプス席は座って飲んだり食べたりしながら楽しんで応援するという雰囲気があります。
アルプス席はこんな人向けの座席
- 外野席みたいにガッツリと応援するのはちょっと自信がない
- 応援はしてみたい
- 飲んだり食べたりも楽しみたい
- 球場全体の臨場感を楽しみたい
アルプス席の料金は?
球場で気になる時にもうひとつ気になるのは座席の料金ですよね。
阪神甲子園球場で阪神の公式戦を観戦する場合の料金は日程や対戦相手によって多少変動します。
アルプス席の料金は
- おとな一般料金:2,400円~3,100円
- こども一般料金:900円~1,300円
となっています。
アルプス席が広くなった

2020年シーズンのオープン戦から甲子園球場のアルプス席が広くなったんです。
この座席が以前の1.5倍、場所によっては2倍の広さになりました。
アルプス席以外の座席も改良されています。
3塁アルプス席で快適だった座席-背もたれがある座席

ここからは3塁アルプス席の中で個人的にとても快適だと感じた座席をご紹介します。
3塁アルプス59段の121番~146番までの座席。
LAWSONデッキシート(囲いのあるボックスタイプのグループシート)のすぐ下にある座席です。

座席図でみると右上の赤いラインの下の部分にあたる座席です。
(A・Bと書かれている部分がLAWSONデッキシートです)

デッキシートの部分が背もたれになるので楽ちんです。
後ろに人がいないというのは思っている以上に快適です。
甲子園3塁アルプス-最上段からの見え方

3塁アルプス最上段の座席からの見え方はこんな感じです。
球場全体が見渡せて解放感があります。
ボールの行方はとてもよく見える座席ですよ。
3塁アルプス席で快適だった座席-他より広い座席

3塁アルプス61段~63段101番102番の座席。
この6席は座席の広さが従来の2席分の広さになっていました。
ゆったり具合が半端ないです。

ちょっとわかりにくいですが座席表でみると右上3-P通路の上段部です。
1列が2席のみで横が通路なので出入りも楽々です。
座席からの見え方はこんな感じです。

この後、ふたたびこの座席(最上段)を取りました。
座席の背後に荷物を置けるので本当に広々と使えます。

甲子園の最上段で見るメリット
最上段は後ろに人がいないので思いっきり応援できます。
甲子園球場では
『応援プレートは胸の高さで!』
というルールがありますが、最上段の人は頭上に応援プレートや応援タオルを掲げて応援しています。
ちらほら立って応援している人もいます。
立ちながら応援するのはルール違反なのかもしれませんが…
周囲に迷惑はかからない座席なので、今のところ注意されたことはありません。
最上段から見渡す甲子園球場はとにかく最高です!
3塁アルプス席のデメリットは?
3塁アルプス席にはメリットばかりではありません。
ここから3塁アルプス席のデメリットをいくつかご紹介します。
①日差しが強烈
高校野球の応援をテレビで見た事がある人も多いと思います。
見ていてわかるように3塁アルプス席には日陰がありません。
デーゲームの場合には日当たりが強烈です。
帽子やサングラスは必須です!
★
阪神タイガースの主催試合では入場者プレゼントで帽子が配られる日もあります。
2028年の3月にはアルプススタンド全体を覆う銀傘が誕生します。
そうなれば日陰になって快適ですね!
②座席がかたい
3塁アルプスの座席はかたいので長時間座っているとお尻が痛くなります。
折り畳みクッションを持参しましょう!
★
③グラウンドが遠い
3塁アルプスの最上段はグラウンドが遠いです。
選手をもっとよく見たい場合には双眼鏡を持参!
★
④ドリンクがすぐにぬるくなる
3塁アルプス席は日差しが強烈なので購入したドリンクはすぐにぬるくなります。
甲子園球場は水筒の持ち込みOKです。
炭酸が入れられるボトルがあれば冷え冷えのまま!
★
甲子園アルプス席の最上段以外の座席
最前列からの見え方が気になるかたはこちらをどうぞ
3塁アルプス席の別座席についてはこちらでもレビューしています。
3塁アルプス席の内野寄りの座席で観戦した時の写真はこちら
3塁アルプス席の最上段でも外野寄りと内野寄りでは少し見え方が違います。
また最上段と柵のある座席でも見え方が違うので参考にしてみてくださいね。
3塁じゃなくて1塁側も気になるという方はこちら
2023年ついに阪神タイガースが『アレ』を達成しました!
今後も阪神タイガースから目が離せませんね。
まとめ
阪神甲子園球場3塁アルプスの最上段で快適だった座席をご紹介しました。
チケットを購入する時に毎回座席表とにらめっこしながら「ここはどんな座席なんだろう」と考えてしまうので、実際に行って快適だと感じた座席をレビューしました。
人によって快適と感じる座席の基準は違うかもしれませんが、3塁アルプス席が気になる方は参考にしてみてくださいね